1999-02-24 第145回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号
・観光学部長 観光学研究科委 員長) 岡本 伸之君 参考人 (雇用促進事業 団理事長) 七瀬 時雄君 参考人 (年金福祉事業 団理事長) 森 仁美君 参考人 (簡易保険福祉 事業団理事長) 五十嵐三津雄君
・観光学部長 観光学研究科委 員長) 岡本 伸之君 参考人 (雇用促進事業 団理事長) 七瀬 時雄君 参考人 (年金福祉事業 団理事長) 森 仁美君 参考人 (簡易保険福祉 事業団理事長) 五十嵐三津雄君
本件調査のため、本日、参考人として雇用促進事業団理事長七瀬時雄君、年金福祉事業団理事長森仁美君、簡易保険福祉事業団理事長五十嵐三津雄君及び同理事神鳥矩行君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
局長 足立盛二郎君 郵政省通信政策 局長 金澤 薫君 郵政省電気通信 局長 天野 定功君 郵政省放送行政 局長 品川 萬里君 委員外の出席者 参 考 人 (簡易保険福祉 事業団理事長) 五十嵐三津雄君
勇樹君 農林水産省畜産 局長 熊澤 英昭君 通商産業大臣官 房商務流通審議 官 大宮 正君 運輸政務次官 北沢 清功君 運輸大臣官房長 戸矢 博道君 運輸省航空局長 黒野 匡彦君 郵政省電気通信 局長 五十嵐三津雄君
山田 俊昭君 中尾 則幸君 国務大臣 郵 政 大 臣 日野 市朗君 政府委員 郵政大臣官房長 谷 公士君 郵政大臣官房審 議官 品川 萬里君 郵政省通信政策 局長 山口 憲美君 郵政省電気通信 局長 五十嵐三津雄君
○政府委員(五十嵐三津雄君) ただいま先生からお話のございましたとおり、電波利用というのが普及していく中で、まさに周波数の逼迫対策というのは緊急のこととなっております。そういう意味合いにおきまして、平成八年度の予算におきまして技術試験事務というふうに考えている内容、大ざっぱに申し上げて四点ほどございますが、そのことについて申し上げさせていただきたいと思います。
○政府委員(五十嵐三津雄君) ちょっと今手元に具体的な数字を持ち合わせておりませんが、私の記憶だけで申し上げさせていただきますと、こういう長期に及ぶ悪質なものにつきましては捜査機関と連携をしながらやっておりますので、告発されたものの大半は有罪になっているというふうに受けとめております。
御法川英文君 国土庁計画・調 整局長 塩谷 隆英君 国土庁大都市圏 整備局長 五十嵐健之君 国土庁地方振興 局長 岩崎 忠夫君 国土庁防災局長 村瀬 興一君 郵政政務次官 山口 俊一君 郵政省電気通信 局長 五十嵐三津雄君
○政府委員(五十嵐三津雄君) 電気通信の市場というのは急速な技術革新、技術革新の非常に激しい部分でありますので、接続のルールを決めまして、それについて監視あるいは裁定をやるといった場合に、絶えず監視、裁定、裁定からまたルールにフィードバックするという循環で動くというのが普通の英米のあり方だというふうに承知をしております。
○政府委員(五十嵐三津雄君) ただいま大臣から申し上げさせていただいた基本的な方針かというふうに思いますが、先ほど申し上げましたように、公共的なアプリケーションを病院や学校、そういったところに展開していく、そういった中で優先的に光ファイバーを引いていく体制ができる。
○政府委員(五十嵐三津雄君) アメリカにおきましては、接続に関する行政というのは連邦通信委員会、フェデラル・コミュニケーションズ・コミッション、FCCと私ども略称を言っておりますが、そこで行っております。
冬柴 鐵三君 今村 修君 田中 昭一君 横光 克彦君 矢島 恒夫君 吉岡 賢治君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 日野 市朗君 出席政府委員 郵政大臣官房長 谷 公士君 郵政大臣官房審 議官 品川 萬里君 郵政省電気通信 局長 五十嵐三津雄君
恒夫君 吉岡 賢治君 佐藤謙一郎君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 日野 市朗君 出席政府委員 郵政大臣官房長 谷 公士君 郵政大臣官房審 議官 品川 萬里君 郵政省通信政策 局長 山口 憲美君 郵政省電気通信 局長 五十嵐三津雄君
○政府委員(五十嵐三津雄君) ただいま先生からるる御指摘のありましたとおり、テレホンカードの変造というのは特に平成元年以降、これが改ざんによるということで表面化してくるような被害が出てまいっております。
○政府委員(五十嵐三津雄君) 平成七年度にNTTのあり方について検討を加え結論を得るというのは閣議決定でございますので、そういう意味合いにおきましては、このことを検討するということにつきましては関係する省庁と協議の上決定したということでございます。具体的に審議会が進むこと自身につきましては、これは郵政大臣が諮問をさせていただいているということであります。
○政府委員(五十嵐三津雄君) 御指摘のありました前払式証票発行協会というのはどんな団体で、責任者はだれかというお尋ねでございますが、当協会はプリペイドカードの発行事業者等から成る社団法人でございまして、プリペイドカードに関する調査研究、広報活動等を行うことを目的として平成六年十一月に設立されております。
改善局長 野中 和雄君 林野庁長官 入澤 肇君 通商産業省機械 情報産業局長 渡辺 修君 特許庁長官 清川 佑二君 運輸省航空局長 黒野 匡彦君 郵政大臣官房審 議官 品川 萬里君 郵政省電気通信 局長 五十嵐三津雄君
○政府委員(五十嵐三津雄君) 電子決済の実験ということで、先ほど大臣が申し上げましたように、サイバービジネス協議会でこの四月から二年間という予定でオープンな格好で実施をいたしております。 今、委員から御指摘のありましたとおり、その二年という期間の中におきましても、実験中でも逐次参加しています企業がオープンなものを吸収してこれを実行に移していけるという体制をとりつつあります。
局長 広瀬 勝貞君 資源エネルギー 庁長官 江崎 格君 中小企業庁長官 新 欣樹君 運輸省鉄道局長 梅崎 壽君 海上保安庁次長 加藤 甫君 郵政大臣官房審 議官 品川 萬里君 郵政省電気通信 局長 五十嵐三津雄君
○政府委員(五十嵐三津雄君) ただいま先生からるるお話がございましたように、通信のイノベーションということで、インターネットの普及というのは、アメリカ、そして今や日本に大きな波紋を投げております。
防衛施設庁総務 部長 大野 琢也君 防衛施設庁施設 部長 小澤 毅君 郵政大臣官房長 谷 公士君 郵政大臣官房審 議官 品川 萬里君 郵政省通信政策 局長 山口 憲美君 郵政省電気通信 局長 五十嵐三津雄君
出席国務大臣 郵 政 大 臣 日野 市朗君 出席政府委員 内閣官房副長官 渡辺 嘉藏君 郵政大臣官房長 谷 公士君 郵政大臣官房審 議官 品川 萬里君 郵政省郵務局長 加藤豊太郎君 郵政省貯金局長 木村 強君 郵政省電気通信 局長 五十嵐三津雄君
文部大臣官房長 佐藤 禎一君 厚生省生活衛生 局長 小林 秀資君 農林水産大臣官 房長 高木 勇樹君 農林水産省経済 局長 堤 英隆君 郵政大臣官房審 議官 品川 萬里君 郵政省電気通信 局長 五十嵐三津雄君
広務君 宮崎 茂一君 大出 俊君 田中 昭一君 横光 克彦君 矢島 恒夫君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 日野 市朗君 出席政府委員 郵政大臣官房長 谷 公士君 郵政省郵務局長 加藤豊太郎君 郵政省貯金局長 木村 強君 郵政省電気通信 局長 五十嵐三津雄君
○政府委員(五十嵐三津雄君) 我が国の対象船舶は約二万そうというふうに考えておりますが、導入状況は平成七年十二月末現在で四百十三そうでございます。
佐藤謙一郎君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 日野 市朗君 出席政府委員 郵政大臣官房長 谷 公士君 郵政大臣官房審 議官 品川 萬里君 郵政省貯金局長 木村 強君 郵政省通信政策 局長 山口 憲美君 郵政省電気通信 局長 五十嵐三津雄君
郵政大臣官房長 谷 公士君 郵政大臣官房審 議官 品川 萬里君 郵政省郵務局長 加藤豊太郎君 郵政省貯金局長 木村 強君 郵政省簡易保険 局長 天野 定功君 郵政省通信政策 山口 憲美君 局長 郵政省電気通信 局長 五十嵐三津雄君
公士君 郵政大臣官房審 議官 品川 萬里君 郵政省郵務局長 加藤豊太郎君 郵政省貯金局長 木村 強君 郵政省簡易保険 局長 天野 定功君 郵政省通信政策 局長 山口 憲美君 郵政省電気通信 局長 五十嵐三津雄君
○政府委員(五十嵐三津雄君) 私ども、今、電気通信審議会で御審議いただいておりますので、その答申を待って政府としての結論を得るというのが私どもの立場でございます。
○政府委員(五十嵐三津雄君) 電気通信の料金、情報通信の料金、言ってみますと消費者が払うことのできる料金、よくこの世界ではアフォーダブルプライスというふうなことを言われたりいたします。言ってみると支払い可能料金、そういうことがなければ国民的な意味での情報通信社会が構築できていかないということで、なるべく安い料金の体制をとってまいりたいというのが私どもの基本的な考え方でございます。
福祉局長 羽毛田信吾君 厚生省年金局長 近藤純五郎君 運輸省運輸政策 局長 土坂 泰敏君 運輸省鉄道局長 梅崎 壽君 郵政省郵務局長 加藤豊太郎君 郵政省通信政策 局長 山口 憲美君 郵政省電気通信 局長 五十嵐三津雄君